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私の想い

当事者のママへperson

病気や事故によって、突然障がいが残ったことを受け入れることは簡単ではないし、言葉で言い表せられるものではありません。
私自身も悩み、約2年間引きこもりました。


今の活動をみて、「北島さんだから障がいを乗り越えられたんですね。強い人ですね。」とよく言われたりします。


かけはしプロジェクトの活動は、自問自答し、試行錯誤しながら”今の私だからできること”を見つけた結果です。


だけど、おそらく一人で悩み、だれとも繋がりをもつことがなかったら、病気に負けてしまっていたかもしれません。
家族や病院スタッフ・・・ほかにも関わってくれたすべての人たちがいたからこそ今があるのです。


なので、どうかあなたも一人で悩まないでください。
だれかとつながることで、きっと道は開けていきます。


私はあなたが一歩でも半歩でも前に進むきっかけを作っていきたいと思います。

同じママとして、あなたはどんなママでありたいですか?
それを、私と一緒に実現していきませんか?

障がいのある方を、積極的に雇用したいとお考えの企業の方々へcompany

だれもが働きやすい環境とは

現代は、生き方や働き方も多様です。

障がいのある私たちも、ハンデと向き合いながら能力を生かした仕事に就き、自立を目指していますが、現状はとても険しい道のりです。
雇用を考えている企業の方には、まず障がいについて正しく理解していただきたいと思います。

だれもが働きやすい環境とは、その人の立場になって考えられる視点」があるかどうかが決め手なのではないでしょうか?

障がい者への理解と共生の実現

「障がい」とひとくくりにしても、一人ひとり病名も程度も違うし、得意不得意なことも違います。
また、障がい者だからといっていつも困っているわけではなく、できることもたくさんあるし、”仕事がしたい!働きたい!”と望んでいる人もたくさんいます。


ですが、精神障がい者になって、社会復帰をしたいと思った時、働き口がないという現実に直面しました。


障がい者になるまでは、就きたい仕事を選ぶことが当たり前のようにできていたのに、、、
障がい者になった途端、就きたい仕事に就けない。

職種によっては地域も限られていたのです。



・私のように、就職で困る人を少しでも減らしたい!
・障がいがあっても、就きたい仕事に就くことが当たり前の社会に変えていきたい!


私はそのように思っています。


障がい者である私たちも、支えてもらうばかりではなく、社会の役に立てるよう社会参加していきたいのです。
障がいの有無に関係なく、社会の一員としてお互いを認め合い、支え合える社会を私と一緒に実現していきませんか?

教育関係の方々へschool

正直なところ、自分が精神障がい者になるまで障がいのある人と関わることはあまりなく、障がいについて無知でした。
また、「目に見えない障がい」のため、公共機関の優先席に座ったり、優先駐車スペースに車を停めると、変な目でみられることもありました。

ですが、子どもの態度は以前となにも変わりません。
私を障がい者としてみるのではなく、一人の人間としてみてくれています。


そんな子どもたちの無垢な心に何度も救われました。
自分とは異なるさまざまな人と小さい頃から関わり、コミュニケーションを取る力を養うことや、相手の困難を想像したり共感する力を培うことは、とても大切だと考えています。


子どもは周囲の大人がいうこと、態度をよくみています。
家族、教員、地域の方々・・・子どもを取り巻く大人の対応が、子どもの人権意識を作り上げているのではないでしょうか?


普段の生活の中で、障がい者と深く関わることは少ないかもしれません。
だからこそ、違いを知って何がどう違うのかを考え、多様性の大切さを学ぶことは、相手の立場に立って物事を考えることにもつながります。


教科書では学ぶことのできない、当事者だから語ることのできるリアルな話を、これからの社会を担う子どもたちにお伝えします!