昨日も今日も子どもの立場の方とzoomで打ち合わせ。
1人で考えるより楽しいし、色んなアイデアや「あっ子どもたちにはこんなサポート必要なんだ。」って親の目線ではやっぱり気づけない事を気づかせてもらいました。
「親も子も包括的に支援する仕組み」を作るためには、「子どもの立場の意見も必要」だと気づき、これからも一緒に悩んで考えて形にしていけたらいいなと思いました。
「こんなことがしたい、あんなことがしたい!」とアイデアはポンポン出るんだけれど、でも実際問題それが現実的に可能なことなのか、したいのは分かるけど「じゃぁそれを実行するためには何が必要なのか」ちゃんと組み立てないといけない。
この障害は、その家庭に合わせたオーダーメイドな支援が必要なんです。
絶対やってやる!の気持ちが最近すごい。
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