かけはしプロジェクト代表北島です🌈ᵕ̈*
昨日PT-OT-ST.NET主催のオンライン講演会に登壇しました。
100名近い支援職の方やご家族の立場の方にご参加頂きありがとうございました。
テーマは「目に見えない障がい」と共に生きる
内容は、
・発症の経緯
・高次脳機能障害、失語症について
・症状と困りごと及び対処方法
・有難かったサポート
・退院後の生活と社会復帰の壁
・活動を通じて届く当事者やご家族の立場のリアルな声
・支援職の方に求めること
入院中の心境を振り返り、リハビリは絶対的に必要なんだけどそれと同じくらいメンタルケアも必要であることもお伝えしました。
入院中、私はリハ職の方々にメンタル面でもすごく救われました。
「リハビリやりたくない!」って初めて伝えた時、スタッフの方は「今日はやめましょう。」って笑顔で聞き入れてくれて、たわいもない会話を楽しみました。
リハ職の方は、ただ改善に向けた作業をするだけの存在ではありません。私たちの心に一番近くで寄り添える存在でもあります。
患者として見るのではなく、1人の人間として「寄り添う気持ち」で接してもらえたらという思いで実体験をお伝えしました。
そして、高次脳機能障害は【退院がゴールではなく、退院してからがスタート】であるということ。
入院中には、困ることありません。
生活に戻ってようやくこの障がいによる生きづらさと直面します。
だからこそ、日常生活を想定したリハビリの実践と当事者のライフステージに合わせた支援を行う重要性をお伝えしました。
有難かったリハビリスタッフさんのサポートの事例もお伝えしました。
その上で、今になって思う欲しかった支援(生活面、子育て面)についても伝えました。
終了後、たくさんの励ましの言葉いただけてすごく嬉しかったです。
脳損傷を受けた私たちの場合、困ってることを言語化して伝えることは本当に難しいです。
当時の私には到底無理でした。
でも、今は伝えられるしそれを使命と思ってるので今回当事者のリアルな声を皆さんに聞いて頂けて少しでも今後の現場支援に生かしていただけたら、もうそれだけて胸いっぱいです。
改めて昨日はありがとうございました。
そして、このような機会を頂けて感謝です。
昨日の講演会ご参加ありがとうございました🌈
2025.08.02

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