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今の子育て支援制度や仕組みでは全ての親子のサポートは難しい

かけはしプロジェクト代表北島です🌈ᵕ̈*
(前もってお伝え)記事長くなると思います。
今の子育て支援制度、仕組みでは今の私の身体では子どもを産み育てる自信がもてません。
というか、子どもをもちたくても「諦める」と思います。
何故か。
理由は親が健康である、子が健康であることを基準に作られてるからです。
私の場合、生まれつき障がいがあったわけではなく2人目妊娠中の出来事です。
意識が戻った時には、妊娠してることすら記憶に残ってなくて、半盲と診断され、聞いたこともない障害名を聞かされ、ひらがな練習から始まり、計算練習が始まり、歩く練習も。
今まで当たり前に出来ていたことがある日出来なくなる。
自分の事で手一杯。
一見障害があるようには見えないし、認知度の低い障害のため、退院しても周りの理解が得られない。
自分の機能回復のためのリハビリをしながら、同時に子育てをするママの大変さを知って欲しい。
1人目の子育ては、幼稚園児の時までいわゆる障害のない状態で懸命に育ててきた。
子育てって子どものことで手がいっぱいいっぱいになるし、初めての出産や育児だと不安もいっぱい。
そもそも自分の時間なんてほとんど取れない。
乳幼児期は寝られないし、少し大きくなると目離せないし、離乳食だって合間で作らないといけない。
普通でも大変やった。
そして、2人目でのこの身体。
自分の事で手がいっぱいいっぱいなのに、2人の子どもを育て上げる大変さを想像したことありますか。
上の子のお世話をしながら、産まれたての我が子もお世話して、色んなことを同時にこなさないといけないんです子育てって。
そこに家事も加わります。
高次脳機能障害のある私たちにはとてつもなく酷なことです。
なんのケアも整ってないから。
多分、あの時子どもいない身だったら「子どもをもつ」という選択肢は捨ててたと思います。
今の子育て支援って、親も子も「普通」を基準に作られてます。
イベントにしても、親がそこへ連れて行けることが出来ればいいけど私には無理なんです。
なぜか、理由はいっぱいある。
人が多い所へ行くと全ての音が耳に入ってくるし、会話についていけない。
子育ての悩みを共有できない。
行きたくてもそんな気力ない。
行ける人はまだ繋がる手段や気力があるからいいと思う。
理由があってそこにも行きたくてもいけない人にこそ支援が必要やと思ってる。
やから、すごく少数になるけど高次脳機能障害・失語症のある女性支援に力入れてます。
私たちが子育てしやすい世の中は誰にとっても子育てしやすいはずやから。

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