障がいが残った現実をなかなか受け入れられず、目に見えない障がいだからこそ周りから理解が得られず気分もふさぎ込みがちの毎日。
でも、当時はまだ20代後半。2人の子どもたちを育てなければいけない。
いつまでもこの現実から目を背けていては自分にとっても家族にとっても良くない。
とにかく前だけを見ていました。
そのうち、もう一度社会復帰することで同じように目に見えない障がいのため生きづらさを感じている人やそのご家族の方に勇気を与えたい!と考えられるところまできました。
しかし、、、社会復帰までの道のりは決して平坦ではなかったのです。
その道のりに支援者の方々がどのように関わってくださり現在に至るのかをお話します。
中四国障害者就業・生活支援センターワーカー連絡会にて講演します
2022.10.05
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