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第17回香川脳外傷リハビリテーション講習会で講演させていただきました🌈

こんばんは。かけはしプロジェクト代表北島です。
今日は、高松市仏生山交流センター「ふらっと仏生山」にて、【高次脳機能障害の理解と支援】をテーマとした講演会に当事者として呼んでいただきました。
はじめに、かがわ高次脳機能機能障害支援センター センター長 河井氏による「高次脳機能障害とは」という題で基調講演がありました。
脳には4つの大きな機能①運動機能②知覚機能③認知機能④精神機能があって、
③④の機能に障がいが起きることを『高次脳機能障害』といいます。
高次脳機能障害には、100年以上前から知られているものと、新しい高次脳機能障害(日本では90年代から)とがあるそうです。
古くから知られていたものは、
・失語・失行・失認・地誌的障害・半側空間無視 
そして、新たに提唱されたものが・記憶障害・注意障害・遂行機能障害・感情障害
・性格変化・社会的行動障害 など。
脳の障害には、①発達障害②精神障害③退行性障害(認知症)④脳損傷があり、日本では脳損傷の後遺症④だけを高次脳機能障害としているそうです。
まだまだ認知度も低い障害で、社会資源もきちんと整っていないのが現状ですが、香川では支援センターと病院が連携していて、高次脳で困ったことがあったらいつでも相談できる体制が整っているなと感じました。
次に、当事者講演として私がお話させていただきました。どんな困りごとを経験したのか、困りごとによって二次障がいを経験したこと、その後社会復帰を目指したが就きたい仕事には就くことができないという現実を突きつけられた過去、しかし、様々な支援者の方のサポートのおかげで無事社会復帰できたこと。
かけはしプロジェクトが今行っている活動について、子育てママやパパが「こんな支援があったらうれしい!」の声も代わりに訴えてきました。座談会では、復職の際に支援者がどのように関わってくれたのか。そして、障がい特性によって難しいことをどのように工夫(対処)しながら生活しているのか。などをお伝えしました。

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