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県庁へ

県庁保健福祉部の担当者の方とお会いしてきました。
かけはしプロジェクトの現在の活動や伝えたいことをリストにまとめてお話してきました。
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伝えたいこと
・活動費の捻出がとても大変。
理由⇒申請書、報告書作成できることが前提だし、脳損傷経験者がそもそも申請書いて出すこと自体無謀な挑戦。
・現在、助成金を申請して活動しているが連続して申請できなかったり複数の助成金申請をするにも事務的な作業が多くなりとても大変。
理由⇒任意団体では申請できる額が少なく、出来ることが限られてる。チラシ、活動費にかかる運営費用でなくなる。
全然足りない。
・県として予算化する予定はあるのか。
理由⇒予算はついてるそうですが他県に比べて低い。
当事者や家族の立場の割合が他県に比べて低いのかもしれないが、普及啓発(パネル展で終わりじゃなくて)、専門職の養成や現場で役に立つ実践的な取り組みに予算をつけるべきでは?
・徳島県内の当事者の母親がどのくらいいるのか把握すべきではないか。
理由⇒これだけ徳島で活動してるのになかなか出会わない。いないはずがない。高次脳機能障害×子育ては孤立を招く可能性が高いため、把握すべき。
・高次脳機能障害者支援法が制定されたが、当事者が子育て中の場合、相談窓口はどこになるのか。
理由⇒当時の私はどこにも相談できずに、、というかどこに相談したらいいのかすら分からなくて、なんとかこなしてきたから。
保健所?保健センター?支援拠点?
だとすれば、そこに配属されてる職員の研修必須だよね。
・当事者の親のいる子どもたちが親との生活について悩んだときの相談できる窓口はどこになるのか。
理由⇒子どもはなかなか自宅のこととか親のことを先生にも友だちにも相談しにくい。相談していいことなのか迷う場合もある。できれば、病院と行政と教育現場が連携して親が高次脳機能障害と診断されてる生徒には見守りやヒアリング、親との定期的な面談なんかあってもいいな。
・全国的にも高次脳機能障害ピアサポート養成といった取り組みが広がっているが県でも今後検討されているか。
理由⇒高次脳機能障害は見た目では理解されにくく家族にもなかなか細かな症状は共有しきれない障害です。
だからこそ、同じ経験をした人たち同士で繋がり色んなことを共有しあったり辛い気持ちを吐き出したりできる場は必要です。
そして、先に経験した人が今辛い状況にある仲間に寄り添いたいと思ってる人がいるのも事実です。
これがピアサポート。
私の場合は、県内に限らず全国を対象として行ってるから予算化されても受託できないだろうな。
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なら、個人でやるしかないよな。
そのためには一緒に声を上げたいって本気で思ってる方や、高次脳機能障害に理解のある支援職やかけはしプロジェクトの活動に関心のある人を募集して団体を大きくするしかないのです。
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必ず必要な活動だから。

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