制度の狭間を生きて感じた全て。
ありのままに綴る。
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20代半ばに全てを失ったあの日。
パートナーとの関係は、それまでは「当たり前」の夫婦の形だった。
けれど、病気をして数ヶ月入院を余儀なくされた時から、支える(夫)支えられる(私)という関係にガラッと変わった。
お互いに戸惑う日々やったと思う。
センシティブな話になるが、退院後にまたどうやって夫婦生活を営えばいいのか、病気した私を夫はどんな風に見てるのか。
もう女性として見てくれないのではないか。
一人で悩む。相談できる場所も機関もないし。
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退院後、すぐに日常生活に戻れるわけもない。
家事育児全般以前と同じようにはこなせない。
この時は何も思ってなかったけど、今思うと男性は外に出て働いて家計を支える。
女性は、家計を守る。
この無意識の偏見が未だに根強く残ってるよね。
それだと、女性に何かあった時困るのは男性。
未だにうちの夫は鍋の蓋がどこにあるのか、洗剤の詰め替えがどこにあるのかさえ知らなくてアタフタしてる。
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人間は生きてる限り今日明日何が起きるかなんて分からない。
何かあってからでは遅い。
女性が何か病気したり事故にあったりした時、当事者もパートナーも、子どもがいたらその子どもたちも含めて困らないように支援体制を整えないといけないんじゃないかな。
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明日は我が身だよ。
他人事ではない
2026.05.11








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