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社会の構造が複雑に絡み合っている

こんばんは♪
かけはしプロジェクト代表北島です🌈
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女性の社会的役割や社会構造は、時代によって大きく変化してきたけれど家庭・仕事・育児・介護などの場面では、今も性別による役割期待が根強く残っています。
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* 男性=外で働き家計を支える
* 女性=家庭を守り、育児や介護を担う
という「性別役割分担」が昔は一般的でしたね。
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でもその影響は現在も残っていて
* 家事・育児負担の偏り
* 女性のキャリア中断
* 出産後の働きづらさ
などにつながっています。

1. 家庭内のケア役割
* 育児
* 家事
* 高齢者介護
* 感情面のサポート
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共働き家庭が増えても、
「見えない家事(段取り・気配り)」は女性側に偏りやすい。

2. 労働・キャリア面
女性の社会進出は進んできたけれどまだまだ構造的課題もあります。
よく挙げられる課題
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* 出産・育児による離職
* 管理職比率の低さ
* 非正規雇用の多さ
* 賃金格差
* 「母親なのだから」という無意識の圧力
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特に、
「仕事も家庭も両立できること」を女性に求める傾向が強く、
負担が集中しやすい構造があります。

3. “理想の女性像”によるプレッシャー
社会には今でも
* 優しくあるべき
* 空気を読むべき
* 献身的であるべき
* 母性があって当然
* 愛想よくあるべき
などの無言の期待が存在してる。

4. 制度・社会構造との関係
社会制度そのものも、長く「男性中心の働き方」を前提に作られてきました。
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例えば、
* 長時間労働文化
* 転勤前提の雇用
* 保育不足
* 育児と介護支援の不足
などは、特に女性に影響しやすい構造です。

5. 近年の変化
一方で、近年は大きな変化もあります。
変わってきている点
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* 共働きが一般化
* 男性育休の推進
* 女性管理職推進
* 多様な生き方への理解
* フェムテックや女性健康支援の拡大
* 「ケア労働」の重要性
また、
「女性だからこうあるべき」
という価値観に疑問を持つ人も増えています。

高次脳機能障害や育児との関係
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* “普通に家事育児できて当然”
* “気配りできて当然”
* “母親なら頑張れるはず”
という期待が強い傾向があります。
そのため、高次脳機能障害 や失語症などがある女性は、
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* 困りごとが理解されにくい
* 「怠け」と誤解される
* 支援につながりにくい
* 孤立しやすい
という構造的課題を抱えやすいと言われています。

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